【東京】ラーメン二郎 池袋東口店【豊島区南池袋】待つ価値あり!池袋東口の至高のラーメン!角煮風アブラの魔法、一口で魅了!

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ラーメン二郎 池袋東口店

JR池袋駅を降りて40番出口(南池袋公園)で出ると丁度店の近くに出ます。

開店時間が10:30なのに、10:10には既に3人の待ち客が!10:15の時点で、既に列には7人が待機しています。驚いたのは、二郎の隣にはラーメンの大勝軒など東京のラーメン激戦区の中、この行列はさすがです。10:30開店と同時に店員さんが、客の麺の量やまぜそばの注文を確認。もしかすると麺の硬さも尋ねていたのかもしれません。

続々とお客さんが店内に入っていきます。店内での待ち客は、最大4人までとのこと。座席についたら、食券をカウンターに渡します。私はこの時点で、麺半分・硬さ普通で注文。店内はカウンターのみで約15席。注文しラーメン提供直前トッピングの選択を促されます。ヤサイ、ニンニク、背脂(アブラ)、辛さを選べる中、店の自慢である角煮風のアブラは外せません!

店主の濃紺のTシャツとその首から下がる木札の二郎のロゴは粋なスタイルでかっこいいです。

注文したもの

食券機

ラーメン 850円 麺半分 アブラ増し

スープは半乳化で、アブラのバランスが絶妙。中太平打ちの麺との組み合わせが最高です。

チャーシューも形がしっかりしていて、食べるとその柔らかさに驚き。特に、店の自慢の角煮風のアブラは一味違う美味しさです。

このアブラの使い方、まさに魔術師の技。一度、味わってみてください!

食べてみなければわからない味がある詳しくはお近くのラーメン二郎 池袋東口店へ!

WEB

住所

東京都豊島区南池袋2丁目27−17

地図

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この記事を書いた人

千葉県在住 男性 地域情報発信ライター
趣味:おいしいものを食べる・写真を撮る
※当サイトの写真は私と、友人が撮ったもののみ使っています。
※本記事の内容や店舗に関するデータは、個人的な見解と自らの調査に基づいています。また、これらは訪問した時点の情報です。

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