【東京】なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。池袋本店(壬生)【豊島区池袋】衝撃の美味い蕎麦

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なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。池袋本店(壬生)

噂の名店に来ました。らーめん?蕎麦?どっちなのか?以前からこの不思議なネーミングが気になっていました。来店して判明しました。超〜コシのある田舎つけ蕎麦でした。見た目もこれが蕎麦屋かと思わせる店舗で、食べてびっくり、こんな美味しい蕎麦はだったとは驚きです。

店舗入口に券売機で食券を購入します。テーブル4席・カウンター4席からなり出入り口はオープンで風通しがいいです。空いているカウンターに座り、今回はカウンターに座り食券をお店の方に渡します。生卵一個無料は嬉しい限りです♪今回は定番の肉そばを注文!すると先客の人数にもよりますが、すぐに蕎麦は出てきます。

定番の肉そばの他カレー・肉南蛮など店内の商品全て大人気で、前後にも多数お客さんがおりましたが、それぞれ色々な種類の蕎麦を注文していました。

店内の様子

水・蕎麦茶はセルフです。隣にそば湯・魚粉などの調味料があります。

注文したもの

メニュー

今回は初回ということもあり、大人気で定番の肉そばを注文しました。

肉そば 中 990円

麺の量は大(350g)・中(250g)・小(200g)から選べます。つけ汁は胡麻ラー油・蕎麦はごま・ネギ・肉・大量ののりなどで構成されています。

コシのある中太の蕎麦に良く合い初来店ですがこんな蕎麦屋さんが、あったなんてびっくりです。また、中なのに、麺の量の多さにもびっくりしました。蕎麦屋さんなのに、お客さんは若者が非常に多く、更に常連さんもかなりいてリピート率の高さがわかります。

カウンター脇にはそば湯のほか食べるラー油・一味・七味・天かすなどの調味料が置かれて、食べ終わった後のそば湯を出し足した時にも大活躍です。僕のお気に入りはこの細かい天かすです。天かすをつけ汁につけた蕎麦と食べると食感と旨みを引き出しマジ美味い‼️

食べた後は、返却カウンターに食器を戻します。ご馳走様でした。

食べてみなければわからない味がある詳しくはお近くの「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」池袋本店(壬生)へ‼️

WEB

住所

東京都豊島区池袋2丁目73

地図

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この記事を書いた人

千葉県在住 男性 地域情報発信ライター
趣味:おいしいものを食べる・写真を撮る
※当サイトの写真は私と、友人が撮ったもののみ使っています。
※本記事の内容や店舗に関するデータは、個人的な見解と自らの調査に基づいています。また、これらは訪問した時点の情報です。

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